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7つの習慣 ~第5、第6の習慣~

By 2019年9月3日 9月 4th, 2019 No Comments

 

 

 

いよいよ後半に突入してきました「7つの習慣」今日は5つめです。

第1の習慣第2の習慣第3・4の習慣

 

 

 

【第5の習慣】~まず理解に徹し、そして理解される~

5つめの習慣はWin-Winの関係を築くために重要な「まず理解に徹し、そして理解される」ための傾聴方法について学びましょう。

 

私たちは得てして自分の過去の経験を相手の話に重ね合わせてしまい、人の話を聞きながら同意や反対、質問から助言などをしがちになってしまいます。そうしてしまうと相手は理解されたと感じられなくなってしまい、自分も相手に理解されずに終わってしまいます。これは「親子のコミュニケーション」でよく見られる特徴です。

 

話の聞き方のレベルで最もレベルが高いスキルは「共感による傾聴」です。これは相手を理解しようという聴き方で、相手の身になって聴く必要があります。共感による傾聴を身につけるためには四段階のステップがあります。

 

1.「相手の言葉を繰り返す」

2.「相手の言葉を自分の言葉に置き換える」

3.「相手に気持ちを言葉にする」

4.➁と③を組み合わせた「相手の言葉を自分の言葉に置き換えると同時に、相手の気持ちも言葉にする」

 

この4つのステップを駆使して傾聴スキルが身に付けば、相手も自然と自分の助言を聞き入れやすくなるでしょう。

 

 

 

【第6の習慣】シナジーを創り出す

シナジーとは、「全体の合計は個々の部分の総和よりも大きくなる」ということである。簡単に言うと、1+1が3にも、それ以上にもなるということだ。

 

人々の関係自体が一つの「部分」として存在し、触媒の役割を果たす。それが人に力を与え、人々の力を一つにまとめるうえで、もっとも重要な働きをするのである。

 

(1)高い「信頼残高(お互いを信頼する気持ちの量)」

(2)Win-Win(お互いに利益になる方法)を考える姿勢

(3)まず相手を理解しようとする努力

 

これらがあいまって、シナジーを創り出す理想的な環境ができあがる。

シナジーを創り出すコミュニケーションでは、互いに出した最初の案よりも良い、第3の案を生み出すことができる。

 

互いの違いを尊重することがシナジーの本質である。そして、逆説的に聞こえるかもしれないが、違いを受け入れ、尊重する為には、お互いが「自立」していることが必須である。お互いが自立しているからこそ、他者を知的・感情的・心理的に違う存在として尊重できるようになるのだ。

 

 

 

 

7つの習慣、明日がいよいよ7つ目のご紹介です

 

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